「マグナ250って今いくらするの?」——結論から言うと、思っているより高いです。2026年7月に大手バイク検索サイト掲載の50台を集計したところ、車体価格の中央値は53.6万円。新車価格(約55万円)とほぼ同じ水準まで上がっています。
2026年7月の相場データ(掲載50台集計)
- 車体価格の中央値:53.6万円(最安23.8万〜最高83.8万)
- 90年代年式のみ:中央値 45.4万円
- 走行2万km未満:中央値 56.2万円
- 90年代×走行2万km未満:おおむね42〜58万円
集計元は Goo バイクの掲載一覧です。数字の裏付けとして、実際の掲載車をご自身でも確認できます。
集計元:マグナ250 の中古車一覧を見る(Goo バイク/外部サイト)▸
生産終了から約20年、程度の良い個体が減り続けているため、相場は年々強含みです。特に低走行車とETC付き車両はプレミア傾向にあります。
価格を左右する4つの条件
1. 走行距離
2万km未満かどうかで1段階、5,000km未満でもう1段階価格が上がります。ただし5桁メーターの車両はメーター一周の可能性もあるため、外装や消耗品の状態との整合を見ることが大切です。
2. 年式
2005年以降の後期型が最も高値。ただし90年代前期でも状態が良ければ45万円超で取引されています。
3. 装備
二輪ETCは新規取付コストが高いため、ETC付きは明確なプラス材料。シーシーバーやサドルバッグ等の定番カスタムも人気です。
4. 整備状態
マグナの持病であるレギュレータ、消耗しやすいドライブ系(チェーン・スプロケット)の状態は要チェック。整備記録の有無で数万円変わります。
失敗しない買い方
相場より極端に安い個体には理由があります。書類の有無、メーター交換歴、転倒歴、そして始動性。個人売買や現状販売で安く買っても、レギュレータとキャブのオーバーホールで結局5〜10万円かかった…というのはよくある話です。整備士が点検してから納車してくれるお店で買うのが、結果的にいちばん安くつきます。
相場レンジ内の実車が当店にあります
当店(八王子)では現在、走行1.3万km・ETC・シーシーバー・サドルバッグ付きのマグナ250を委託販売中。上で見た「90年代×低走行」の相場レンジ内の価格設定で、納車前整備付きです。
よくある質問
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