「アメリカンに乗りたいけど大型は重い」——そんな相談を受けたとき、当店がよく名前を挙げるのがホンダのVツインマグナ250(MC29)です。1994年に登場し2007年に生産終了。それから約20年経った今も、中古市場では価格が下がるどころかじわじわ上がり続けている一台です。
マグナ250とは
水冷Vツインエンジンを積んだ250ccクルーザー。車検不要の250ccクラスでありながら、ロー&ロングの本格アメリカンスタイルを実現したことで、免許を取ったばかりのライダーからリターンライダーまで幅広く支持されてきました。
- エンジン:水冷4ストロークV型2気筒 249cc
- シート高:690mm(250ccクラス屈指の低さ)
- 車検:不要(250cc以下)
人気が衰えない3つの理由
1. 足つきの良さ
シート高690mmは現行モデルを含めてもトップクラスの低さ。小柄な方でも両足がべったり着くので、立ちゴケの不安が小さく、初めてのバイクとして選ばれ続けています。
2. 車検不要で維持費が安い
250ccなので車検がなく、任意保険もファミリーバイク特約より上のクラスとしては手頃。「維持費を抑えてアメリカンに乗る」なら実質このクラス一択です。
3. ホンダ水冷エンジンの耐久性
整備の現場から言えるのは、マグナのVツインは壊れにくいということ。基本メンテナンスさえされていれば、走行3万km超でも元気な個体が珍しくありません。
弱点も正直に
生産終了から年数が経っているため、外装純正部品の一部は入手しづらくなっています。また持病としてレギュレータの劣化がよく知られており、中古で買うなら整備履歴や充電系のチェックが重要です。この辺りは整備士が現車を見れば判断できるので、購入前に相談できるお店で買うのが安心です。
相場は今どのくらい?
実際の中古相場は Goo バイクの掲載一覧で確認できます。生産終了車ゆえ、程度の良い個体ほど価格が強含み傾向です。
マグナ250 の最新中古相場を見る(Goo バイク/外部サイト)▸
当店に委託販売中のマグナ250があります
ちょうど今、当店(八王子)で走行1.3万kmの低走行マグナ250(シルバー)を委託販売中です。ETC・シーシーバー・サドルバッグ付き。納車前には当店整備士が点検してお渡しします。
よくある質問
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