RENT & RIDE JAPAN足尾・日光南部・粕尾峠
粕尾峠・足尾 日光南部ワインディング周回
八王子から北関東道で栃木へ渡り、九十九折れの粕尾峠を越えて足尾へ抜ける峠三昧の日帰りコース。標高差のある山岳ワインディングと足尾銅山の近代遺産を一日で楽しめます。
- 距離
- 340 km
- 所要
- 11 時間
- 難易度
- 上級
タシログ ガレージ(TASHILOG GARAGE)を早朝に出発し、圏央道・北関東自動車道を乗り継いで一気に栃木県鹿沼市へ。高速を降りたら、いよいよ本日の主役「粕尾峠(かすおとうげ)」へ向かいます。
峠越えのハイライト
粕尾峠(かすおとうげ)は栃木県道15号鹿沼足尾線が通る標高約1,100mの峠。鹿沼市粟野地区から日光市足尾地区へと抜けるこの道は、急勾配とつづら折れ、そして狭隘区間が連続する、走り応え十分の山岳路です。10〜11月には峠全体が紅葉に染まり、標高によって「色づき始め」から「散り始め」までのグラデーションを一度に味わえます。
- 九十九折れが連続する県道15号の本格ワインディング
- 前日光牧場・古峰ヶ原高原へと続く県道58号の分岐
- 足尾の近代化産業遺産「足尾銅山観光(あしおどうざんかんこう)」
- わたらせ渓谷鐵道沿いの渓谷美
走行上の注意
峠道は落ち葉や湧き水で路面が濡れていることが多く、ガードレールのない区間や対向車とのすれ違いが難しい箇所もあります。無理せず余裕を持ったペースで。冬季は通行止めになるため、ベストシーズンは新緑の春と紅葉の秋です。
- 1出発
タシログ ガレージ
出発地。八王子を早朝に出発し、圏央道〜北関東道へ。
TIPS燃料は満タンに。峠区間はガソリンスタンドが少ないため、鹿沼市街で給油しておくと安心。
- 2グルメ滞在目安 45 分
蕎花(そば処)
鹿沼名物ニラそばで知られる人気のそば専門店。峠越え前の腹ごしらえに。
TIPS農家直仕入れの玄そばを石臼挽き自家製粉。名物のニラそばやサラダそば、天ぷらセットがおすすめ。昼時は混むため早めの来店を。営業時間は要確認。
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※イメージ - 3立寄滞在目安 40 分
古峯神社
日光を開いた勝道上人ゆかりの古社。深い山林に囲まれた参道と天狗信仰で知られる。
背景日光修験の祖とされる勝道上人が修行の地としたと伝わり、火伏せ・災難除けの神として古くから信仰を集める。境内には天狗の面や像が多く祀られている。
TIPS併設の日本庭園「古峯園」は紅葉の名所。園内の峯松庵では庭園を眺めながら抹茶と和菓子が楽しめる。
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Photo: soichi kaneko / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 - 4絶景滞在目安 25 分
前日光牧場(県道58号沿い)
県道58号沿いに広がる高原の放牧地。開けた眺望が広がる峠途中の休憩ポイント。
TIPS放牧風景と山並みの眺望が魅力。天候が良ければ周囲の山々を見渡せる。熊の出没エリアのため車外では注意。
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※イメージ - 5絶景滞在目安 20 分
粕尾峠
標高約1,100m、県道15号鹿沼足尾線の峠。九十九折れが連続する本コースの核心部。
背景峠には自動車道化に尽力した足尾町議会議長・酒井善太郎の句碑が建つ。古くから鹿沼と足尾を結ぶ山越えの要路だった。
TIPS頂上付近は見晴らしが良く駐車場もある。北斜面(足尾側)は落ち葉と湧き水で滑りやすい急な九十九折れが続くため慎重に。冬季通行止めに注意。
Googleマップで開くPhoto: ほぶ / Wikimedia Commons / Public domain - 6立寄滞在目安 70 分
足尾銅山観光
旧坑道をトロッコ列車で巡る産業遺産施設。日本の近代化を支えた銅山の歴史を体感できる。
背景江戸時代から続き、かつて東洋一ともいわれた足尾銅山。全長約700mの坑道をトロッコ列車と徒歩で見学し、約400年の採掘の歴史をろう人形などで学べる。
TIPSわたらせ渓谷鐵道の通洞駅から徒歩約5分。坑道内は夏でも肌寒いので一枚羽織ると良い。駐車場あり。入坑料は大人820円前後(要確認)。
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Photo: Nesnad / Wikimedia Commons / CC BY 4.0 - 7絶景滞在目安 20 分
わたらせ渓谷(国道122号沿い)
足尾から群馬方面へ下る国道122号沿いに続く渓谷。渓流と鉄道が織りなす車窓のような景色。
TIPSわたらせ渓谷鐵道と並走する区間が多く、紅葉期は渓谷全体が色づく。復路は国道122号〜高速で八王子へ戻る。日没前の帰路を意識して。
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※イメージ - 8帰着
タシログ ガレージ
帰着。国道122号から北関東道・圏央道を経由して八王子へ。