RENT & RIDE JAPAN鹿島灘北部・北茨城・平潟港
北茨城・五浦海岸 断崖と活魚の海岸線ワンデイ
常磐道で一気に北茨城へ。平潟港と五浦海岸の断崖、岡倉天心ゆかりの六角堂を巡り、大津漁港の活魚を堪能する太平洋岸ワンデイルート。
- 距離
- 390 km
- 所要
- 11 時間
- 難易度
- 中級
八王子のタシログ ガレージ(所在地不明)を出発し、常磐自動車道を使って一気に関東最北の海・北茨城を目指すワンデイルートです。往路は高速で距離を稼ぎ、現地では太平洋を望む断崖の海岸線と文化史跡をゆったり楽しむ、メリハリの効いた行程になっています。
ハイライト
- 平潟港 ― 関東最北の鄙びた漁師町。あんこう料理発祥の地として知られ、入江の静かな港風景が広がります。
- 五浦海岸と六角堂 ― 「関東の松島」と呼ばれる断崖の景勝地。岡倉天心が自ら設計した朱色の六角堂「観瀾亭」が、波打ち際の岩盤に建ちます。
- 大津漁協直営 市場食堂 ― 大津港・平潟港で水揚げされた地魚を漁協直営価格で味わえる海鮮ランチの名店。
ライディングのポイント
高速中心の長距離行程のため、こまめな休憩と燃料計画を。五浦海岸線(茨城県道354号)は細い区間があるので、六角堂周辺では徐行で。冬季はあんこう鍋が最高ですが、路面凍結に注意してください。
- 1出発
タシログ ガレージ
出発地(八王子)
TIPS早朝出発推奨。常磐道まで圏央道・首都圏の渋滞を避けるため6時台の出発が理想。
- 2絶景滞在目安 30 分
平潟港
関東最北の鄙びた漁師町・温泉町の港
TIPSあんこう料理発祥の地として知られる静かな入江の港。港の東に薬師堂、西に八幡神社があり、鏡のように波静かな湾内の景観が見どころ。散策は30分ほど。
Googleマップで開くPhoto: 小石川人晃 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 - 3絶景滞在目安 20 分
五浦岬公園
六角堂を望む断崖の展望公園
背景五浦海岸は「関東の松島」と呼ばれ、日本の渚百選などに選ばれた断崖の景勝地。対岸の岩盤に建つ六角堂を一望できる絶好のビュースポット。
TIPS映画『天心』のロケセットが残る。写真映えする灯台と海の眺めが楽しめる。滞在20分ほど。
Googleマップで開くPhoto: On-chan / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 - 4立寄滞在目安 45 分
六角堂(茨城大学五浦美術文化研究所)
岡倉天心が設計した朱色の六角堂
背景近代日本美術の指導者・岡倉天心が明治38年(1905年)に自ら設計し「観瀾亭」と名付けた堂。天心は横山大観らを五浦に呼び寄せ、日本画近代化の拠点とした。太平洋に張り出した岩盤の上に建ち、青い海と朱色の建物が一枚の絵画のよう。
TIPS入場料400円(中学生以下無料)、駐車場15台。開館は季節により変動(概ね8:30~16:30/17:00/17:30、月曜休館)。訪問前に公式情報を要確認。
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Photo: Miyuki Meinaka / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 - 5グルメ滞在目安 60 分
大津漁協直営 市場食堂
漁協直営の海鮮ランチ名店
TIPS大津港・平潟港で水揚げされた地魚を漁協直営価格で。海鮮丼や、水揚げのある日限定の生しらす丼、冬はあんこう鍋が名物。営業11:00~14:30(L.O.14:00)、水曜定休。自動二輪の駐車スペースも広い。昼時は混雑するので早めの来店を。
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※イメージ - 6立寄滞在目安 30 分
北茨城市漁業歴史資料館 よう・そろー
大津漁港の漁業文化を学べる資料館
TIPS市場食堂に併設。大津の漁業の歴史やしらす漁を学べる。食後の腹ごなしに立ち寄りやすい。滞在30分ほど。
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※イメージ - 7絶景滞在目安 20 分
磯原海岸(二ツ島)
二つの岩島が浮かぶ南下路の海岸
TIPS太平洋を右手に南下する途中の海岸景観。沖に浮かぶ二ツ島が印象的。復路の常磐道に乗る前の最後の海の眺め。滞在20分ほど。
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Photo: Σ64 / Wikimedia Commons / CC BY 3.0 - 8帰着
タシログ ガレージ
帰着(八王子)
TIPS復路は常磐道→首都圏の夕方渋滞に注意。無理のない時間に帰着できるよう逆算を。