RENT & RIDE JAPAN信州・小諸〜浅間山東麓・嬬恋高原
小諸〜浅間東麓〜嬬恋 落葉松の峠越え
信州・小諸城址から浅間山東麓を北上し、鬼押出し園の溶岩景観を経て嬬恋高原のパノラマラインへ抜ける山岳ワインディング日帰りコース。
- 距離
- 390 km
- 所要
- 12 時間
- 難易度
- 中級
八王子のタシログ ガレージを早朝に出発し、関越道〜上信越道で一気に信州・小諸へ。千曲川沿いの古城・懐古園を起点に、浅間山の東麓を縫う高原ワインディングを北へ辿ります。標高が上がるにつれて視界が開け、天明3年(1783年)の大噴火が生んだ黒々とした溶岩原「鬼押出し園」が広がります。
ハイライト / Highlights
- 千曲川を望む小諸城址・懐古園の石垣と紅葉
- 浅間山北麓に広がる鬼押出しの溶岩景観
- キャベツ畑と浅間山を望むつまごいパノラマライン・愛妻の丘
- 10〜11月は落葉松(カラマツ)の黄葉が高原を金色に染める
走行のヒント / Riding Notes
高原は平地より気温が10℃前後低く、朝晩や日陰は路面が冷えます。防寒装備と落ち葉・濡れ路面に注意。全線舗装ですが連続カーブが多く、中級者以上向けの一日コースです。
- 1出発
タシログ ガレージ
出発地。八王子を早朝に出発。
TIPS給油とタイヤ・防寒装備を確認してから出発。関越道〜上信越道で小諸ICへ。
- 2立寄滞在目安 50 分
小諸城址 懐古園
千曲川の地形を生かした小諸城の城跡で、現在は公園として整備されている。
背景廃藩置県で廃城となった小諸城は旧藩士らが買い戻し、大正15年(昭和元年)に本多静六の設計で近代的な公園・懐古園に生まれ変わった。三ノ門や大手門が往時の面影を残し、日本百名城にも選ばれている。
TIPS開園9:00〜17:00(冬季短縮)。桜と紅葉の名所で、散策券は徴古館なども含む共通券あり。普通車駐車場あり。
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Photo: nyaa_birdies_perch from Soba restaurant Kojoken in Komoro, Nagano / Wikimedia Commons / CC BY 2.0 - 3絶景滞在目安 20 分
チェリーパークライン
小諸市街から高峰高原へ一気に駆け上がる、連続カーブの高原道路。
TIPS標高を一気に稼ぐワインディング。秋はカラマツの黄葉が見事だが、朝晩は路面が冷えるので慎重に。
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Photo: Komoro no kaze / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 - 4立寄滞在目安 60 分
鬼押出し園
浅間山北麓に広がる黒い溶岩原を遊歩道で見学できる自然公園。
背景天明3年(1783年)の浅間山大噴火で流出した溶岩が冷え固まって生まれた景観で、「火口で鬼が暴れて岩を押し出した」という当時の人々の印象が名の由来。2016年にジオパークに認定され、園内は浅間山観音堂を中心に散策コースが整う。
TIPS営業8:00〜17:00(最終入園16:30、季節変動あり)、入園有料。駐車場無料・大型多数。所要30〜60分。アクセスは鬼押ハイウェー経由。
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Photo: Σ64 / Wikimedia Commons / CC BY 3.0 - 5グルメ滞在目安 60 分
割烹 中居屋
万座・鹿沢口駅エリアの和食店。打ちたての蕎麦と地元食材の料理が名物。
TIPS嬬恋産キャベツが出回る夏〜秋限定で、千切りキャベツと大和豚しゃぶをのせた蕎麦が人気。大和豚丼も名物。訪問時は営業時間を要確認。
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※イメージ - 6絶景滞在目安 25 分
愛妻の丘
つまごいパノラマライン沿いの小高い展望丘。キャベツ畑越しに浅間山を望む。
TIPS一面のキャベツ畑と浅間山・田代湖の眺望が広がるツーリングの定番。階段を上ると展望台。トイレあり、滞在は短時間でOK。
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Photo: osami / Wikimedia Commons / Public domain - 7絶景滞在目安 20 分
つまごいパノラマライン
嬬恋高原のキャベツ畑を貫く、開放的なワインディングロード。
TIPS見通しの良い高原の快走路。北ルートから国道144号へ合流し、復路に向かう。秋は黄金色のカラマツと澄んだ空気が気持ちいい。
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Photo: Yobito KAYANUMA / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 - 8帰着
タシログ ガレージ
帰着。嬬恋から上信越道〜関越道で八王子へ戻る。
TIPS帰路は日没で気温が下がるため早めの装備調整を。渋滞を避けるなら夕方前の高速合流がおすすめ。