RENT & RIDE JAPAN群馬・碓氷峠〜安中・磯部温泉
碓氷峠越え 磯部温泉ツーリング
旧中山道の難所・碓氷峠のワインディングを越え、日本最古の温泉記号発祥地・磯部温泉でひと風呂浴びる秋の日帰りルート。めがね橋や関東平野の眺望も楽しめます。
- 距離
- 260 km
- 所要
- 10 時間
- 難易度
- 中級
八王子のタシログ ガレージ(Tashirog Garage)を出発し、群馬県安中市方面へ。旧中山道の難所として知られた碓氷峠を越え、日本最古の温泉記号(♨)発祥の地として名高い磯部温泉を目指す、ワインディングと歴史を欲張りに味わう秋の日帰りツーリングです。
ハイライト
- 碓氷峠のワインディング — 数多のカーブが連続する走り応えのある峠道。秋は沿道の紅葉が見事です。
- めがね橋(碓氷第三橋梁) — 明治26年竣工、レンガ造り4連アーチの重要文化財。橋の下から見上げる紅葉との競演は必見。
- 磯部温泉 — 塩分の強い強塩温泉で、日本最古の温泉記号発祥地。碓氷川沿いの静かな湯の街です。
- 峠の釜めし — 横川名物の駅弁を発祥の地でいただく、ライダーの定番ランチ。
走行のヒント
峠道はカーブが多く路面のうねりもあるため、無理のないペースで。秋は日没が早いので、帰路は明るいうちに碓氷峠を下り終える計画がおすすめです。
- 1出発
タシログ ガレージ
出発地。八王子を出発し、圏央道・関越道経由で群馬県安中方面へ。
TIPS秋は朝晩の冷え込みに備えて防寒装備を。早めの出発がおすすめ。
- 2グルメ滞在目安 50 分
峠の釜めし本舗 おぎのや 横川本店
碓氷峠の登り口、横川駅前にある峠の釜めし発祥の店。昼食に。
背景1885年(明治18年)創業のおぎのや。1958年に生まれた益子焼の土釜入り駅弁「峠の釜めし」は全国的に有名。
TIPS名物は「峠の釜めし定食」(みそ汁・力餅付き)。単品はテイクアウト。火曜定休の情報あり、訪問前に営業日を要確認。
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※イメージ - 3立寄滞在目安 40 分
碓氷峠鉄道文化むら
横川駅隣接の鉄道テーマパーク。旧信越本線の車両を展示。
背景アプト式で碓氷峠を越えた旧信越本線の歴史を伝える施設。横川〜軽井沢間の急勾配区間で活躍した機関車などを展示。
TIPS峠越えの歴史に触れられる。バイクは駐輪しやすい。滞在は軽めでもOK。
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Photo: くろふね / Wikimedia Commons / CC BY 3.0 - 4絶景滞在目安 40 分
めがね橋(碓氷第三橋梁)
旧碓氷峠道(旧国道18号)沿いにあるレンガ造りの巨大アーチ橋。
背景明治26年(1893)竣工、高さ31m・長さ約91mの日本最大級のレンガ造り4連アーチ橋。国指定重要文化財で、廃線敷は遊歩道「アプトの道」として整備され橋上も歩ける。
TIPS無料駐車場あり(約26台)。橋の下から見上げる紅葉との競演が絶景。紅葉見頃は例年11月上旬〜中旬。
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Photo: nimame / Wikimedia Commons / CC BY 2.0 - 5立寄滞在目安 25 分
坂本宿
碓氷峠越えを控えた中山道の宿場町跡。往時の町並みの名残を残す。
背景坂本宿は中山道屈指の難所・碓氷峠越えを控えた宿場として栄えた。今も残る細長い地割りや復元された用水堀が当時の風情を伝える。
TIPS旧道をゆっくり走りながら宿場の雰囲気を味わえる。短時間の立ち寄りに向く。
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Photo: Keisai Eisen / Wikimedia Commons / Public domain - 6温泉滞在目安 75 分
磯部温泉 恵みの湯
碓氷川沿いの市営日帰り温泉施設。旅の疲れをひと風呂で癒す。
背景磯部温泉は日本最古の温泉記号(♨)発祥の地。1661年(万治4年)の裁許絵図に温泉記号が描かれていたことに由来する。泉質は強塩温泉で、名物の砂塩風呂もこの施設の目玉。
TIPS大浴場・露天風呂・サウナのほか砂塩風呂が名物。愛妻橋のたもと、磯部駅から徒歩約7分。営業時間・定休日は事前に要確認。
Googleマップで開くPhoto: Abasaa / Wikimedia Commons / Public domain - 7立寄滞在目安 20 分
温泉記号発祥の地・磯部詩碑公園
碓氷川沿いの公園。日本最古の温泉記号の石碑が立つ。
背景公園内には「日本最古の温泉記号」と刻まれた石碑が立ち、磯部が温泉記号発祥の地であることを伝える。文人墨客に愛された温泉街らしく、文学碑も点在する。
TIPS温泉のすぐそば。記念撮影に最適。足湯や磯部せんべいの店も温泉街に点在する。
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※イメージ - 8帰着
タシログ ガレージ
帰着。松井田妙義ICから上信越道・関越道・圏央道経由で八王子へ。
TIPS日没が早い季節は明るいうちに峠を下り、高速で余裕をもって帰路につくのが安心。